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プロフィール
（以下、ウィキペディア引用）
〇赤嶺 政賢（1947年12月18日 - ）
〇共産党の衆議院議員（8期）、那覇市議会議員（3期）
〇沖縄民政府小禄村の農家に生まれる。東京教育大学（筑波大学）卒業、共産党に入党。
〇沖縄県の高校で教師を務める。
〇5/8、比例復活、3/8小選挙区当選
〇国会質問で「党は米軍や自衛隊をイラクから撤退させろと主張しているわけではない」と発言。その後、「党の見解とは著しく異なる発言である」として訂正。
【政策】
〇他の共産党議員と同様に、党の見解に準ずる。
〇在日米軍オスプレイ配備：反対
〇9条改正・集団的自衛権：反対
〇安全保障関連法：評価しない
〇安倍内閣の北朝鮮問題取り組み：評価しない。
〇共謀罪法：評価しない
〇原発：廃止
〇アベノミクス：評価しない
〇格差是正：優先
〇（財政赤字は危機的水準であるので）国債発行を抑制すべき
〇所得や資産の多い人への課税を強化すべき
〇長期的な消費税率10％以上：反対
〇静岡空港建設：反対（署名運動参加）
〇国会議員の定数削減：必要ない
〇靖国神社参拝：反対
〇村山談話、河野談話：見直すべきでない
〇ヘイトスピーチを法律で規制：賛成
〇特定秘密保護法：必要ない
〇選択的夫婦別姓制度導入：賛成
〇森友学園問題・加計学園問題対応：評価しない
〇幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべき
〇同性婚：賛成
〇被選挙権年齢を引き下げるべき
〇非核三原則を堅持すべき
【不祥事】
〇沖縄県民有志でつくる民間団体「沖縄県選挙監視委員会」の小木（こぎ）貴之委員長（３８）＝沖縄市＝は６日、県庁で記者会見し、先の衆院選で公職選挙法が禁止する事前運動などを行ったとして、沖縄１区で当選した共産党の赤嶺政賢衆院議員（６９）を公選法違反の罪で那覇地検に告発すると発表
〇番組スタッフの指摘に対し「沖縄では慣例的に私だけでなく他党の候補もやっている」と発言
【管理人ｺﾒﾝﾄ】
「共産党を具現したような方ですね。法律違反をして「他の人もやってる」は国会議員としてあり得ない説明。」
以上です。コメント・評価お願いします。
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