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プロフィール
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(以下、ウィキペディア引用)
東 国幹(あずま くによし、1968年(昭和43年)2月17日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)。他に北海道議会議員(5期)、旭川市議会議員(1期)を歴任した。
来歴
北海道深川西高等学校、東海大学法学部法律学科卒業。大学在学中は原田義昭の書生だった。この頃、いわゆる旭川オリンピック構想が持ち上がるが、五輪の招致に失敗したことが強烈な印象となり、政治家を志す動機になったという。大学卒業後佐藤静雄の秘書として4年間仕える。
1995年4月の統一地方選挙で旭川市議会議員に初当選。1999年4月の統一地方選では北海道議会議員に鞍替えし初当選した。2002年11月の旭川市長選挙では、現職の菅原功一を227票差まで追い詰めるものの落選。2007年4月の統一地方選挙で北海道議会議員に当選し、以後4期(通算5期)務める。その間2014年11月には再び旭川市長選挙に立候補するが、現職の西川将人に敗れた。直後の12月に行われた第47回衆議院議員総選挙にも比例北海道ブロックから出馬したが、名簿の掲載順位が最下位だったこともあり落選。
2021年10月、第49回衆議院議員総選挙に北海道第6区から立候補。かつて旭川市長選で争った西川将人と再び対決することになったが、西川を破り初当選を決めた。
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