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プロフィール
（以下、ウィキペディア引用）
〇衛藤 征士郎（えとう せいしろう、1941年4月29日 - ）
〇自由民主党所属の衆議院議員（13期）、自由民主党外交調査会長。
〇衆議院副議長（第64代）、防衛庁長官（第57代）、参議院議員（1期）、大分県玖珠郡玖珠町長（2期）、自民党たばこ議員連盟顧問などを歴任。
〇当時日本の統治下であった朝鮮半島南部全羅南道の康津に生まれ。
〇父・衛藤貫一は警察官。1945年9月、終戦により日本へ引き揚げ、大分県玖珠郡玖珠町で育つ。早稲田大学卒。
〇国政に新風を送る会～無所属～自民党
【政策】
〇日本国憲法の改正、集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに賛成。〇また憲法改正が必要な一院制の導入を推進。
〇公務員制度改革
2003年から自由民主党行政改革推進本部長を務め、麻生内閣が「職員の退職管理に関する政令」を改正し国家公務員の「ワタリ」を容認した際には「（行政改革推進本部は）認めない。政令を超えるため、『渡り』を認めない自民党による議員立法を用意する」と主張
〇環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）推進
〇2030年までに原子力発電所の稼働ゼロを目指す、民主党政権時代の政府方針に反対
〇女性宮家の創設：反対
〇選択的夫婦別姓制度導入について、2016年の西日本新聞によるアンケートで、「結婚したら全員が夫婦同姓にすべき」
〇自民党における親台派議員の代表格
【不祥事】
〇1978年1月29日、大分県別府市内で自動車を運転中、道路を横断していた歩行者をはねて死亡させた。事故の原因は歩行者側が近くの信号のある歩道を渡らなかったこと、衛藤側が制限速度30km/hの場所で60km/hで走行していたことなど。別府警察署で取り調べを受けた後のインタビューでは被害者、遺族への謝罪とともに、今後はハンドルを握らないことを述べている。衆参両院事務局によれば、国会議員がマイカーを運転して相手方を死亡させたケースは初。
〇政治資金
消費者金融業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」（全政連）からパーティー券購入などにより資金提供を受けていると報じられた。
〇衛藤の公設第1秘書が私設秘書だった1996年に情報サービス会社を設立し、インターネットで集めた官公庁の資料などをコピーした情報冊子の購読料名目で2004年までの9年間に地元大分県の建設業者から1億4000万円を集め、同社役員が衛藤の政治団体に献金していたことが判明。政治資金規正法に抵触する迂回献金の疑いを指摘された。
〇2007年8月、衛藤の政治資金管理団体と政治団体がパーティ招待状の郵送費などを政治資金収支報告書に二重計上していたことが判明し、訂正を総務省に届け出た。
【所属】
〇自民党たばこ議員連盟（顧問）
〇自民党たばこ特別委員会（顧問）
〇日本会議国会議員懇談会
〇神道政治連盟国会議員懇談会
〇みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
〇海事振興連盟（会長）
〇高速道路建設推進議員連盟（会長）
〇全日本大学サッカー連盟（会長）
〇日韓海底トンネル推進議員連盟（代表）
〇日朝国交正常化推進議員連盟（会長）
〇日韓議員連盟（副会長）
〇日華議員懇談会（副会長）
〇一般社団法人日本台湾親善協会（会長）
〇日本を明るくする会（相談役）
〇自由民主党朝鮮半島問題小委員会（委員長）
〇音楽文化振興議員懇談会（副会長）
〇最低賃金一元化推進議員連盟（会長）
〇ボーイスカウト振興国会議員連盟
【管理人ｺﾒﾝﾄ】
「13期もやっている割に実績がなさすぎる。そして、1億4000万も私腹を肥やすなども目に余る。ひどいね…」
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金の亡者やない。僕と同じ匂い。