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プロフィール
(以下、ウィキペディア引用)
石橋 林太郎(いしばし りんたろう、1978年(昭和53年)5月2日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)。元広島県議会議員(2期)。
来歴
広島市安佐南区出身。大阪外国語大学を中退後[2]、父である石橋良三広島県議会議員事務所職員、広島北ホテル取締役[3]などを経て、2015年に広島県議会議員に初当選[4][5]。
2020年10月、河井夫妻選挙違反事件で自民党を離党した河井克行に代わり広島3区から立候補することに意欲をみせ[5]、2020年12月に自民党広島県連で行われた候補者選考にて次期衆院選広島3区立候補予定者に選出された[2][6]。
2021年3月、自民党と公明党の協議により、公明党の斉藤鉄夫が広島3区の与党統一候補として立候補することとなり、石橋は比例中国ブロックの上位で処遇されることが決定された[7]。7月6日、広島県議会議員を辞職[8]。
2021年10月31日に行われた第49回衆議院議員総選挙には比例中国ブロック名簿1位で出馬し[9]、初当選[10]。
2021年11月11日、宏池会(岸田派)に入会[11]。
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