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プロフィール
(以下、ウィキペディア引用)
○泉 健太(いずみ けんた、1974年7月29日 - )立憲民主党所属の衆議院議員(8期)、立憲民主党代表、同党京都府連常任顧問。
○内閣府大臣政務官、民進党組織委員長、希望の党国会対策委員長、国民民主党国会対策委員長、国民民主党、立憲民主党政務調査会長等を歴任。
○北海道札幌市生、石狩市花川で育つ。家族は7人で、4人兄弟の末っ子。
○小学校から野球を始め、甲子園を目指した。中学校から政治家を志し、中学校および高等学校では生徒会長を務めた。
○立命館大学法学部卒。
○大学卒業後は、民主党の参議院議員であった福山哲郎の秘書を務める。
○2003年の衆院選で京都3区から出馬、初当選。
○民主党~希望の党・国民民主党~国民民主党~立憲民主党
○2021年11月、立憲民主党代表
【政策】
○「(立憲民主党の)執行役員の男女同数」を明言、公約した。
○「中道」「穏健保守」の立場であると、多くのマスメディアから評される。
○理想の国家像として「生きづらさを感じる人々が力を発揮できる社会」
○「追求ありきではない、提案型の野党第1党」を標榜
○憲法改正:「どちらかといえば反対」「反対」
○9条への自衛隊の明記:反対
○安全保障関連法の成立:どちらかと言えば評価しない
○安倍内閣による北朝鮮問題への取り組み:どちらかと言えば評価しない
○共謀罪法:評価しない
○日本の核武装について将来にわたって検討すべきではないとしている
○敵基地攻撃能力の保有:反対
○米軍基地負担軽減と共に改定すべき
○アベノミクス:「どちらかといえば評価しない」
○10%の消費税率について引き下げるべき
○外国人労働者受け入れ:積極的に受け入れるべき
○原発は日本に必要ない
○外国人労働者受け入れ:積極的にちらかといえば賛成
○夫婦別姓:賛成
○同性婚:賛成
○LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法:賛成
○クオータ制の導入について、2021年のアンケートで「賛成」と回答[49]。
○安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応:評価しない
○女性天皇に賛成
○高校、大学の無償化について所得制限をなくすことに賛成
○慰安婦判決に対する批判:「全く受け入れられない」「日韓両政府が努力をしてたどり着いた合意の原則を崩し、日韓関係の悪化につながる判断は承服しかねる」「日韓請求権協定も、主権免除の原則も守れないような韓国司法は論外だ」と非難
○警察官の救急法訓練を定期化:2006年(平成18年)1月の衆議院内閣委員会で、事故現場等での警察官の救命処置が不十分との報道[58]があるのは救急法訓練が基本的に採用時の一回だけなのが遠因ではないかと指摘
【提出法案】
○警察における私物PC一掃
○高齢運転者標識「もみじマーク」表示義務化を見直し
○高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律案
○人身取引等の防止及び人身取引等の被害者の保護に関する法律案
○道路交通法の一部を改正する法律案
自転車に乗車させる際の幼児用ヘルメットの着用義務規定を、自転車運転者の遵守規定として道路交通法に追加(審議未了、廃案)
○消費生活用製品等及び特定生活関連物品に係る危険情報の提供の促進等に関する法律案
事業者に消費生活用製品等係る危険情報の提供を義務付けるもの。(審議未了、廃案)
○電気通信事業法の一部を改正する法律案
携帯電話会社が提供する「フィルタリングサービス」について、契約者等に説明する義務を、携帯電話会社や販売代理店等に対して課すもの。(審議未了、廃案)
○国家公務員の離職後の就職に係る制限の強化その他退職管理の適正化等のための国家公務員法等の一部を改正する法律案
国家公務員について、天下り規制の強化および離職後の行為規制の導入するもの。(否決、審議終了)
○特殊法人等の役職員の関係営利企業への就職の制限等に関する法律案
特殊法人等の役職員について、離職後2年間は在職していた特殊法人等と密接な関係にある営利企業へ天下りすることを原則禁止するもの。(否決、審議終了)
○地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律案
地方公務員について、離職後5年間は在職していた機関と密接な関係にある営利企業へ職員が天下りすることを原則禁止するもの。(審議未了、廃案)
○独立行政法人通則法の一部を改正する法律案
独立行政法人の長の選任を公募による方法とするもの。(否決、審議終了)
○地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律案
地方公務員について、離職後の行為規制の導入するもの。(審議未了、廃案)
○オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律案
オウム真理教犯罪被害者等に対する給付金の支給について定めるもの。(成立)
○特定連合国裁判被拘禁者等に対する特別給付金の支給に関する法律案
戦後いわゆるBC級戦犯として拘禁された外地戸籍者及びその遺族に対する特別給付金の支給に関し必要な事項を定めるもの。(審議未了、廃案)
(深く関与した法案)
○探偵業の業務の適正化に関する法律案
○児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案
○地理空間情報活用推進基本法案
○株式会社地域力再生機構法案
○銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案
○衆議院規則の一部を改正する規則案
内閣委員会の運営の実情にかんがみ、内閣委員会の委員の員数を30人から40人とするもの。
【所属】
○電気用品安全法議員懇談会
○イクメン議員連盟(副座長)
○有志議員による建設職人の安全・地位向上推進議員連盟(幹事長)
○サッカー外交推進議員連盟(副会長)
○JAMものづくり国会議員懇談会(代表)[72]
○パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー[73])
○骨髄バンク議員連盟
○チャイルドライン支援議員連盟
○原発ゼロの会
○保育を考える議員連盟
○民主党消防政策議員懇談会(幹事)
○民主党日韓議員交流委員会(幹事)
○北京オリンピックを支援する議員の会
【不祥事】
みつからず。
【管理人コメント】
「法案の提出数といい政策といい、有能。不祥事がないのも素晴らしい」
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