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プロフィール
（以下、ウィキ引用）
〇江藤 拓（えとう たく、1960年7月1日 - ）
〇自民党の衆院議員（7期）。農林水産大臣、農林水産副大臣、内閣総理大臣補佐官を歴任した。
〇宮崎県立宮崎西高等学校を経て、1985年に成城大学経済学部経済学科を卒業。ハーバード大学国際問題研究所客員研究員、江藤隆美秘書などを経て、2003年の第43回衆議院議員総選挙に、父の地盤を引き継いで宮崎2区から無所属で立候補し、初当選。当選後の追加公認で自由民主党に入党、亀井派に所属。
〇郵政民営化法案の衆議院本会議採決で反対票を投じたため、同年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では自民党の公認を得られず、無所属で宮崎2区から出馬。当選。その後、郵政民営化に反対し自民党離党。その後、誓約書を記載の後、復党。
【政策】
〇慰安婦問題に関して、歴史事実委員会が2007年6月14日に出した意見広告「THE FACTS」に賛同者として名を連ねた。
〇たばこ税の増税に反対
〇選択的夫婦別姓制度の導入に反対。
〇宮崎県で流行した口蹄疫問題へ対応
【不祥事】
〇2014年、江藤が支部長を務める自民党支部が、支援者にカレンダー約2万部を無料で配っていたことが報じられた（公職選挙法違反）
〇2016年11月、2017年12月、2018年12月に東京都千代田区のホテルで開かれた政治資金パーティーで、いずれも宮崎県庁東京事務所の職員が業務の一部を担っていた。
〇2019年9月21日の参院農林水産委員会において、2018年9月以降感染拡大が続く豚熱（豚コレラ）をめぐり、「そもそも、神様が悪い」と発言した。江藤はすぐに発言を撤回し、議事録からも削除。
【所属】
〇党農林部会長代理、農林水産大臣政務官、党農林部会長（影の内閣 農林大臣）、農林水産副大臣、農林水産大臣と農業行政に精通している生粋の農林族議員である。
〇自民党たばこ議員連盟
〇創生「日本」（副幹事長）
〇日本会議国会議員懇談会（幹事）
〇神道政治連盟国会議員懇談会
〇TPP交渉における国益を守り抜く会（会長）
〇真の人権擁護を考える懇談会
〇平和を願い真の国益を考え靖国神社参拝を支持する若手国会議員の会
〇価値観外交を推進する議員の会
〇天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟（事務局次長）
〇北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟（拉致議連）
〇高速道路建設推進議員連盟
〇トラック輸送振興議員連盟
【管理人ｺﾒﾝﾄ】
「特にないです。地元のためだけに頑張っている臭がしますがどうですか。」
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普通やん。僕は汚職で生きてきたから。君も頑張。