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プロフィール
(以下、ウィキペディア引用)
岩谷 良平(いわたに りょうへい、1980年(昭和55年)6月7日 - )は、日本の政治家、実業家、行政書士。日本維新の会所属の衆議院議員(1期)。元大阪府議会議員(1期)。
来歴
大阪府守口市出身[2]。十兄弟の五男として生まれる。祖父は町工場を、父は不動産会社を経営。金蘭千里高校、早稲田大学法学部卒業、京都産業大学大学院法務研究科修了。弁護士を目指すも、司法試験に1点差で落ち、父の会社で半年務めたのち、上野で行政書士事務所を立ち上げる。
行政書士を2年務めたのち、2011年4月の大阪府議会議員選挙で大阪市東成区選挙区から大阪維新の会公認で立候補し、初当選する。2015年の大阪府議会議員選挙には立候補せず一度政界を離れ、家業の不動産会社を引き継ぐ。2016年には社長に就任するが、不動産よりも飲食に興味が移り、同年12月にK&BROTHERS株式会社を設立。グリーンベリーズコーヒー、クロニックタコス、ピッツァクチノバといった、アメリカで生まれたブランドのフランチャイズを、東京、大阪、兵庫などに展開した[3][4][5]。
2020年3月22日、日本維新の会大阪13区支部長に就任し、政治活動を再開[6]。2021年10月31日投開票の第49回衆議院議員総選挙で自由民主党前職の宗清皇一らを破り初当選した[7]。
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