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プロフィール
(以下、ウィキペディア引用)
○伊藤 忠彦(いとう ただひこ、1964年7月11日 )
○自由民主党所属の衆議院議員(5期)、環境副大臣兼内閣府副大臣。総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官、愛知県議会議員(2期)等を務めた。
○元宮城県知事の山本壮一郎は伯父。
○愛知県名古屋市生まれ。父は東海銀行の元頭取。
○早稲田大学法学部卒。大学卒業後、電通に入社。退職後、武村正義衆議院議員の秘書を務める。衆院選挙に立候補するも落選。小渕恵三衆議院議員の秘書となる。
○愛知県議会議員選挙に、知多市選挙区から出馬し、初当選した。
○衆院選に、自民党公認で愛知8区から出馬、当選。
【政策】
○第9条を含む日本国憲法の改正:賛成
○憲法への緊急事態条項の創設:賛成
○原発:必要
○カジノの解禁:賛成
○日本の核武装:議論する必要はない
【所属】
○自民党たばこ議員連盟
○時代に適した風営法を求める議員連盟(パチンコ議連)
○神道政治連盟国会議員懇談会
○TPP交渉における国益を守り抜く会
○北京オリンピックを支援する議員の会
○日韓議員連盟
○日本・カタール友好議員連盟(事務局長)
【不祥事】
・自民党観光立国調査会、初の「地方観光シンポ」(観光経済新聞・2020)
シンポジウムには調査会の林会長をはじめ、福井てる事務局長、伊藤忠彦事務局長代理のほか、二階俊博最高顧問(党幹事長)も顔を見せた。小泉一成成田市長、日本旅行業協会(JATA)、全国旅行業協会(ANTA)の幹部、地元観光関係者ら約60人が出席。(記事より)
・カジノ議連 政権中枢ズラリ 法相や国家公安委員長まで メンバーの公明議員も賛成(赤旗・2016)
安倍政権の「数の力」にまかせた暴走は、刑法が禁じる賭博を合法化するカジノ解禁推進法案の衆院内閣委員会での強行可決という形で、極限に達しました。法案は議員立法ですが、カジノ推進の旗振り役は、政権中枢そのもの。法案を提出した議員が属する超党派の議員連盟「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)には、政権中枢がズラリと並んでいます(記事より)
【管理人コメント】
「5期もやっているのに実績がないって仕事してるのかな…」
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