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プロフィール

(以下、ウィキペディア引用)
五十嵐 清(いがらし きよし、1969年(昭和44年)12月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)。
来歴
小山市出身。小山市立小山第一小学校、小山市立小山中学校、栃木県立石橋高等学校卒業。1993年、ボンド大学経営学部経営経済学科卒業。
その後、茂木敏充・佐藤勉・岩崎純三の各議員の秘書を約10年務める[2]。
2003年、栃木県議会議員選挙(小山市選挙区)に立候補し初当選。その後5期連続当選。
2021年6月、自民党栃木県連は公募を経て五十嵐を次期衆議院議員総選挙の栃木2区の候補予定者に決定[3]。
同選挙区では西川公也の長男で栃木県議会議員の西川鎭央も出馬の意向を示し保守分裂選挙が取り沙汰されたが最終的に五十嵐を選挙区候補、西川を比例区候補とすることで調整された[4]。
10月31日の投開票の結果、五十嵐は栃木2区で立憲民主党前職の福田昭夫に敗れたものの比例北関東ブロックで初当選[5]。一方、西川鎭央は選挙区の重複立候補者より低い比例名簿34位であったため落選となった[6]。
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