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プロフィール
(以下、ウキペディア引用)
中野 英幸(なかの ひでゆき、1961年(昭和36年)9月6日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)。元埼玉県議会議員(3期)。
来歴
川越市出身。埼玉県川越市立川越第一小学校、埼玉県川越市立川越第一中学校、私立明治大学中野高等学校卒業。日本大学通信教育部法学部政治経済学科中退[2]。
1985年、たねや入社。1987年、有限会社くらづくり本舗副社長就任。2017年より同社社長。
2011年、埼玉県議会議員選挙(川越市選挙区)に自由民主党公認で立候補し当選。2015年・2019年に再選し3期務める。
2017年の第48回衆議院議員総選挙では自民党川越支部から埼玉7区からの立候補を要請された。同区には自民現職の神山佐市がいたが、神山が富士見市とふじみ野市を地盤としていることから川越市の不満がたまっていたことが要請の背景にあり、中野自身も国政進出への意欲を示していた[3]が、党本部の説得によりこの選挙では立候補を断念した[4][5]。
その後も中野は立候補に向けた準備を進め、2020年12月には二階俊博幹事長の裁定により[6]自民党は衆議院埼玉7区支部長に中野を選任し、神山は比例北関東ブロックに転出させることが決まった[7]。
2021年9月24日、埼玉県議会議員を辞職[8]。10月31日に投開票が行われた第49回衆議院議員総選挙で立憲民主党現職の小宮山泰子を破り初当選を果たした(小宮山も比例で当選、神山は落選)[9][10]。
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