google-site-verification: google5c370e0b8f0f7d43.html google-site-verification: google5c370e0b8f0f7d43.html
top of page

​アーカイブ

​記事の種類

衆議院議員 上川陽子君の通信簿

衆議院議員を評価(右をクリック) → 衆議院議員の通信簿

プロフィー

(以下、ウキペディア引用)

上川 陽子(かみかわ ようこ、1953年3月1日[2] - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)。自民党幹事長代理。


第1次安倍改造内閣、福田康夫内閣で内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)を務めた他、法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務官(第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長等を歴任した。


2018年、2回目の法務大臣在任中にオウム真理教事件の死刑囚13人への死刑執行命令を出すという「大役」を果たしており、日本犯罪史上の大事件だったオウムの死刑を執行をした法務大臣として歴史に名を刻んだ。一方で、国会答弁や報道対応で示してきた安定感が菅義偉内閣での3度目の法務大臣就任につながった。近年は「テッパン(鉄板)法務大臣」と言われ、「目立たないまでも存在感がある。」「鉄の女の異名もふさわしい。」という評価を受けている。


経歴

2015年4月1日、日本駐箚英国大使公邸にて。法務大臣政務官大塚拓(左)、日本駐箚英国特命全権大使ティモシー・ヒッチンズ(中央)、上川。

静岡県静岡市生まれ。静岡雙葉中学校・高等学校、東京大学教養学部教養学科(国際関係論専攻)卒業、カトリック教徒[3]。


1977年4月三菱総合研究所に入所し、研究員を務める。1988年、アメリカ合衆国のハーバード大学ケネディスクールで政治行政学修士号を取得した[4] [5]。その後はアメリカ合衆国議会のマックス・ボーカス上院議員の政策スタッフを務める。同年12月、株式会社グローバリンク総合研究所代表取締役に就任[2]。


1996年、第41回衆議院議員総選挙に静岡1区から無所属で出馬したが、得票数5位で惨敗。


その後、自由民主党に入党したが、2000年6月の第42回衆議院議員総選挙には再び無所属で静岡1区から出馬し、自民党元職の戸塚進也、民主党元職の牧野聖修(比例復活)、公明党前職の大口善徳を僅差で振り切り、初当選した。自民党公認候補がいながら静岡1区での出馬を強行したため自民党を除名され、同じ保守系無所属で当選した衆議院議員9人で院内会派「21世紀クラブ」を結成。同年11月の加藤の乱では、森内閣不信任決議案に反対票を投じる。


2001年、自民党に復党した[6]。


2003年の第43回衆議院議員総選挙で牧野に敗れたが、重複立候補していた比例東海ブロックで復活し、再選。2004年10月、自民党女性局長に就任[2]。


2005年の第44回衆議院議員総選挙で3選。11月、第3次小泉改造内閣で総務大臣政務官(行政改革の推進、公務員制度の改革の担当[7])に任命された[2]。2007年、第1次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)に任命され、当選3回で初入閣した。続く福田康夫内閣でも再任され、新たに公文書管理担当の国務大臣の補職辞令も受けた。


2009年の第45回衆議院議員総選挙で牧野に敗れ、比例復活もならず落選した。


2012年の第46回衆議院議員総選挙で国政に復帰(4選)。


2013年9月、第2次安倍内閣で閣僚経験者ながら総務副大臣に任命された[8]。2014年9月、第2次安倍改造内閣発足により総務副大臣を退任し、衆議院厚生労働委員長及び新設された自由民主党女性活躍推進本部長に起用される[2][9]。2014年10月、公職選挙法違反の疑いで辞任した松島みどりの後任の法務大臣に任命され、7年ぶりに2度目の入閣[2][10]。


2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で5選。選挙後に発足した第3次安倍内閣においても法務大臣に再任された[2]。



死刑執行命令の署名

2015年6月、闇サイト殺人事件(2007年発生)で死刑が確定し、名古屋拘置所に収監されていた死刑囚1名の死刑を執行した[11]。同年10月7日、第3次安倍第1次改造内閣の発足に伴い、法務大臣を退任。その後、自民党憲法改正推進本部事務局長に就任した[12]。


2017年8月3日、第3次安倍第3次改造内閣で、再び法務大臣に任命された[2][13]。同年10月の第48回衆議院議員総選挙で6選。同年12月19日、市川一家4人殺害事件(1992年発生)で死刑が確定した犯行当時19歳の少年死刑囚を含め、死刑囚2名(いずれも東京拘置所収監・複数回目の再審請求中)の死刑を執行した[14]。少年死刑囚の死刑執行は、1997年に死刑が執行された永山則夫元死刑囚(永山則夫連続射殺事件、1969年発生)以来20年ぶりだった[14]。


2018年1月、国際仲裁センターの日本誘致をめぐって、これに消極的な当時法務省刑事局長であった林眞琴と対立し、林を同省法務事務次官に就任させる人事を承諾しなかったとされる[15][16]。同年7月、オウム真理教事件(1989年 - 1995年発生)で死刑が確定したオウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名:松本智津夫)ら死刑囚13人の死刑を執行した。オウム事件に関しては、坂本堤の妻の名前に因んだ「都子基金」の講演にも出席している[17]。オウム幹部の一斉処刑により、上川の命令により刑が執行された死刑囚は16名(安倍第3次改造時の1名を含む)となり「法務省が死刑執行を公表するようになった1998年11月以降に就任した法相」では鳩山邦夫(13名)を抜き最多の執行数となった[18][19]。 同年7月3日には麻原・遠藤誠一・土谷正実・井上嘉浩・新実智光・中川智正・早川紀代秀の死刑囚計7名の死刑執行命令書に(花押で)署名し[20]、7月6日に死刑が執行された[20][21][22]。麻原・遠藤・土谷の3名は東京拘置所、井上・新実両名は大阪拘置所、中川は広島拘置所、早川は福岡拘置所にそれぞれ収監されており、土谷以外の全員が再審請求中だった[23][24]。 また、残る岡崎一明・横山真人・林泰男・広瀬健一・豊田亨・端本悟の死刑囚計6名に関しても同年7月24日に死刑執行命令書に署名し[25]、26日午前に執行された[25][26][27]。岡崎・横山両名は名古屋拘置所・林は宮城刑務所仙台拘置支所(死刑執行は隣接する宮城刑務所で行われた)、広瀬・豊田・端本の各3名は東京拘置所に収監されており、横山・林・広瀬・豊田の4人は第1次再審請求中だった一方で岡崎・端本は再審請求をしていなかった[24]。


同年10月、自民党一億総活躍推進本部長[2]。


2019年5月27日、自民党静岡県連会長に就任[28]。


2020年9月16日、菅義偉内閣で、3度目の法務大臣に就任[29]。


2021年10月11日、自民党人生100年時代戦略本部長。


同年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で、立憲民主党公認の遠藤行洋、国民民主党公認の高橋美穂、日本維新の会公認の青山雅幸を破り7選。野党票は3者に分散し、他候補の比例復活はいずれもかなわなかった[30]。


同年11月9日、自民党幹事長代理[31]。


政策、主張

憲法問題

憲法改正について、2017年のアンケートでは「賛成」と回答[32]。2021年のアンケートでは「どちらかといえば賛成」と回答[33]。

改正すべき項目として「地方公共団体の権限強化を明記する」「緊急事態に関する条項を新設する」と主張[34]。

憲法9条への自衛隊の明記について、2021年のアンケートで「賛成」と回答[35]。

集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに反対[36]。

ジェンダー問題

選択的夫婦別姓制度の導入について、2002年の衆議院法務委員会で「賛成」と発言[37]。法務大臣就任後、2014年10月28日の参議院法務委員会において、みんなの党の行田邦子の質問に対し「日常生活の中で女性が活躍する際に壁になっていることはできるだけ避けていくように努力していきたいという思いの中で取り組んできたこと」「(夫婦同姓を強制する制度が人権問題であり、人権を制約し、その解決が問題になっている)といったことも総合的に勘案しながら考えていくべきこと」と発言した[38]。2014年、2017年、2021年のアンケートでは「どちらとも言えない」と回答[39][32][33]。

同性婚を可能とする法改正について、2021年の朝日新聞社のアンケートでは「どちらとも言えない」と回答[33]。2021年のNHKのアンケートでは回答しなかった[35]。

「LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、「どちらとも言えない」と回答[33]。

クオータ制の導入について、2021年のアンケートで「反対」と回答[35]。

その他

日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加に反対。TPPの農業分野への対応について「コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべき」としている[36]。

2014年10月21日、法務大臣就任後初の記者会見で、前任の松島みどりが意欲を示していた「性犯罪の厳罰化」の方針を継承する考えを表明した[40]。2020年6月8日には、自民党司法制度調査会長として、性犯罪の有罪判決確定者にGPS機器の装着を義務づける等の提言書を森雅子法務大臣(当時)に提出した[41]。

日韓関係を重視しており、2001年には第27回日韓議員連盟合同総会[42]に、2007年には日韓若手国会議員懇談会[43]に、それぞれ訪韓した際に出席している。また2007年、静岡市内で開かれた朝鮮通信使400周年シンポジウムでは「対話を続けていくことができれば、過去の過ちを克服することは十分可能」と発言した[44]。

政治資金

2015年、第2次安倍改造内閣の閣僚である上川、望月義夫環境大臣がそれぞれ代表を務める自由民主党の支部への、国からの補助金交付が決定していた総合物流会社「鈴与」からの2011年〜12年に計620万円の寄付が報道された。鈴与は2011年、12年に環境省の「家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助金」を申請し、同省所管の一般社団法人が2011年9月、12月に補助金の交付決定を通知していた[45]。

不祥事

選挙違反

2009年の第45回衆議院議員総選挙期間中、上川の後援会関係者2人が、静岡市内の人材派遣会社を通じて募集した上川陣営のアルバイトに対して投票を依頼する電話を有権者にかける見返りに報酬の支払いを約束し、公職選挙法違反により逮捕された[46]。


所属団体・議員連盟

自民党たばこ議員連盟[47]

朝鮮通信使交流議員の会(幹事)

神道政治連盟国会議員懇談会[48]