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衆議院議員 三ッ林裕巳君の通信簿

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プロフィール

(以下、ウキペディア引用)

三ッ林 裕巳(みつばやし ひろみ、1955年9月7日 - )は、日本の政治家、医師。自由民主党所属の衆議院議員(4期)。


元内閣府副大臣、厚生労働大臣政務官。


経歴

埼玉県幸手市生まれ(現住所は同市千塚[2])。幸手市立幸手中学校、埼玉県立春日部高等学校を経て、1982年(昭和57年)3月、日本大学医学部卒業。同年6月、日本大学医学部附属板橋病院第2内科(腎臓、循環器内科)勤務(1994年3月まで)。1983年(昭和58年)4月、春日部市立病院内科勤務(1984年3月まで)。1988年(昭和63年)4月、志木市立救急市民病院内科勤務(1989年5月まで)[3]。


1995年(平成7年)4月、日本歯科大学内科学講座助教授。2008年(平成20年)、日本歯科大学附属病院内科科長。2009年(平成21年)、日本歯科大学附属病院副院長。2011年(平成23年)4月、日本歯科大学生命歯学部内科学講座教授・日本大学医学部臨床教授[3]。


2012年(平成24年)12月、第46回衆議院議員総選挙で自由民主党から埼玉14区に出馬し、初当選[4]。2014年(平成26年)12月、第47回衆議院議員総選挙で再選[5]。2015年10月、厚生労働大臣政務官[6]。2017年(平成29年)10月、第48回衆議院議員総選挙で3選。2019年9月、自由民主党副幹事長。2020年9月、内閣府副大臣(拉致問題、地方創生、少子化対策、子ども・子育て支援、科学技術イノベーション政策、健康・医療戦略、消費者及び食品安全等を担当。2021年2月12日より社会的な孤独・孤立の問題についての担務が追加される)。


2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で4選。


政策・主張

HPVワクチンの積極的勧奨再開に前向きである[7]。

憲法改正と集団的自衛権の行使に賛成[8]。

アベノミクスを評価する[8]。

軽減税率の導入に賛成[8]。

村山談話・河野談話を見直すべきとしている[8]。

ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成[8]。

受動喫煙防止を目的に飲食店等の建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に反対。2017年2月15日の厚生労働部会において、「国際基準に進めば本当に正しいのか、日本基準も大事ではないか。あまり禁煙をすすめるのは良くないのではないか」と主張した[9]。

2014年のアンケートで、選択的夫婦別姓制度導入に「反対」と回答[10]。

内閣府副大臣として

2021年2月19日、内閣官房に孤独・孤立対策担当室が設置され、坂本哲志内閣府特命担当大臣の下、担当の副大臣に任命される。2月24日には日本ケアラー連盟からヤングケアラーの課題等、孤独孤立対策室担当官を交えて意見交換を行う等、現場のご意見を伺い、孤独孤立対策にヤングケアラーの課題をしっかり取り入れて前に進めていきたいと自身のfacebookで語っている[11]。


2020年10月7日の衆議院内閣委員会閉会中審査において、日本学術会議の会員候補6名が任命されなかったことをめぐり、論戦が交わされた中、政府側から答弁に立った三ッ林内閣府副大臣は、「日本学術会議に総合的、俯瞰的観点からの活動を進めていただくため、任命権者である内閣総理大臣が日本学術会議法に基づいて今回の任命を行ったものであり、法律違反という指摘は当たらない。また、憲法第23条に定められた学問の自由は、広く全ての国民に保障されたものであり、特に大学における学問研究及びその成果の発表、教授が自由に行われることを保障したものであると認識している。任命の考え方が、会員等が個人として有している学問の自由への侵害になるとは考えておりません。」と述べた。


また、解釈変更がおこなわれたのではないかという指摘に対しても、「憲法第15条第一項の規定で明らかにされているとおり、公務員の選定、罷免権が国民固有の権利であるという考え方からすれば、任命権者たる内閣総理大臣が推薦のとおりに任命しなければならないというわけではない。日本学術会議会員が任命制になったときからこのような考え方を前提としており、考え方を変えたということではありません。」と回答している。


不祥事

政治資金収支報告書の記載漏れ

三ツ林の資金管理団体「新日本情勢調査会」は、2018年分の政治資金収支報告書に個人2人と4つの政治団体から受けた寄付金計651万円を記載することを怠った。所属する派閥「清和政策研究会」が150万円、日本医師連盟が100万円、日本歯科医師連盟が200万円、埼玉県医師連盟が100万円を寄付していたが、事務所側は作業上のミスだと弁明した[12]。同報告書は公表後の2019年12月3日に訂正された[13]。


選択的夫婦別姓の反対を求める文書の送付

2021年1月30日、三ッ林ら自民党国会議員有志50人は、47都道府県議会議長のうち同党所属の約40人に、選択的夫婦別姓の導入に賛同する意見書を採択しないよう求める文書を郵送した。地方議員や市民団体は、地方議会の独立性を脅かす行為だとして三ッ林らを批判した[14][15][16][17][18]。


人物

喫煙者であり、超党派の愛煙家国会議員からなる議員連盟「もくもく会」に所属している[19]。

所属団体・議員連盟

臓器移植を考える議員連盟事務局長

HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟幹事長代行

吟道議員連盟事務局長

邦楽器商工業振興議員連盟事務局長

日本の節句文化を継承する議員連盟幹事長

つくばエクスプレス利用建設促進議員連盟事務局長

オウム真理教対策議員連盟事務局長

自民党たばこ議員連盟[20]

もくもく会[19]

日本会議国会議員懇談会[21]

神道政治連盟国会議員懇談会[21]

みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[21]

国際観光産業振興議員連盟

TPP交渉における国益を守り抜く会



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