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プロフィール
(以下、ウィキ引用)
○小室 圭(こむろ けい、1991年10月5日 - )
○秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子の配偶者。
○法務助手として、ニューヨークの法律事務所に所属。
○フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。
○神奈川県横浜市に生まれ。中学・高校は東京都品川区にある中高一貫のカナディアンインターナショナルスクール(CIS)卒。大学は国際基督教大学(ICU)教養学部卒。カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) へ留学。
○三菱東京UFJ銀行勤務を経て、東京都内の法律事務所でパラリーガルとして勤務。
○勤務と並行して学んでいた一橋大学大学院国際企業戦略研究科(経営法務専攻)を2018年春に修了。
【眞子様との婚約・結婚】
○2017年「秋篠宮文仁親王第1女子眞子内親王が国際基督教大学の同級生の小室圭と婚約する準備が進められている」ことがNHKで報道。同日、宮内庁から正式に発表・
○同年、当時の天皇・明仁の裁可を得て婚約が内定し、山本信一郎宮内庁長官が婚約内定を正式発表した。同日午後3時、眞子内親王とともに、赤坂御用地内の赤坂東邸にて婚約内定会見を行った。また、当時は翌年3月4日に納采の儀を執り行い、一連の儀式・行事を経て11月4日に結婚式が行われる予定だった。
○同年12月、母親とその元婚約者との間に金銭トラブルがあることが発覚。
○2018年2月、宮内庁は婚約に係る儀式を2020年に延期すると発表。
○2018年6月、アメリカでの弁護士資格を取得するために、当時勤務していた都内の法律事務所に籍を残したまま留学することが報じられた。
○2018年7月、ニューヨークにあるフォーダム大学ロースクールへ入学することが発表。
○2019年1月22日、母親と元婚約者との間の金銭トラブルについて、「元婚約者の方から『返してもらうつもりはなかった』という明確な説明があり、母も私も解決済みの事柄と理解」と説明する文書が公表。
○2019年4月、留学の今後の見通しとして「2年目以降も授業料全額免除の奨学金を獲得した」と本人から報告を受けたことを報じた。また、このとき法律事務所スタッフから、現時点でも事務所に在籍しているため給料をそのまま留学中の生活費として支払っていることも説明された。
【不祥事:母親と元婚約者との間の金銭トラブル】
○2021年4月、母親と元婚約者との間の金銭トラブルについて、改めて説明する文書を代理人弁護士を通じて公表した。28ページ、4万字にわたり当時の陳述が展開されていた。
なお、文書による説明の中で、とりわけ争点となっている元婚約者に対する「解決金」の支払いについては、ICUの学費は「全て私の貯金と奨学金で賄っている」と事実関係を主張した上で、解決金による和解を見送った理由を「借金でなかったものが借金にされる」事態になる懸念があったとし、当初より「認識の食い違いの解消に努めよう」と優先させてきた「話し合いが途絶え、現在のような状況になっていることは大変残念」と述べていた。
○2021年4月、文書発表からわずか4日後、文書内の主張とは一転して小室家側が「解決金」を支払う意向があることを代理人弁護士が明かした。
○2021年4月27日、母親の元婚約者は28ページに及ぶ文書が公表されたことについて、代理人を通じて「大変困惑した」と思いを明かした。解決金については「代理人を通じて交渉ができればと考えています」とする一方、交渉相手は本人ではなく母親だとし、「金銭問題と圭さんの結婚は別問題」と強調した。
○2021年9月、皇籍離脱時に支給される一時金について、眞子内親王は小室母子の金銭トラブルに対する批判を踏まえ、受け取りを辞退する意向を周囲に漏らしている内情にもふれた。
【結婚にいたるまで】
○2021年10月、宮内庁は、10月26日に眞子内親王と結婚することを正式に発表した。納采の儀や朝見の儀などの皇族の結婚関連儀式および結婚式など一般家庭の家と家の行事については、一切執り行われないことに加えて、一時金の支出も行われないという異例の事態となった。
○2021年10月、午前10時ごろ、宮内庁の職員が代理で婚姻届を役所に提出、受理され、婚姻が成立。民間人との婚姻により眞子内親王は皇籍を離れ、小室眞子となった。同日午後2時ごろ、都内のホテルで結婚記者会見が開かれた。これまでの数年間、虚偽の情報の流布や誹謗・中傷が継続して行われてきたことに悲痛な思いを述べており、眞子や自身の母親が心身に不調をきたしているなどの悪影響について触れ、母親に至っては勤め先の退職を余儀なくされるほど「身の危険を感じながら過ごしています」と、厳しい状況を案じていることを明かした。
○2021年10月、同年7月に初受験したニューヨーク州司法試験の合格者の一覧が州の司法試験委員会のウェブサイトで公表されたが、不合格であったことが報道を通じて本人側より明かされた。全受験者の合格率は63%、初めての受験者の合格率は約78%だった。
○2021年11月、妻である小室眞子のパスポートやビザの取得など必要な手続きが完了したとして、2日後の11月14日に夫婦揃ってニューヨークへ出国することが報じられた。同日午後7時半過ぎ、都内の法律事務所で母親の元婚約者の男性と面会し、母親との金銭トラブルについて最終的に解決することを相互に確認したと小室家側の代理人弁護士が明かした。
(幼少期)
○週刊朝日の取材に応じた国立音楽大学附属小学校の恩師は、礼儀正しくて、あいさつもしっかりでき、優しい性格で女子生徒からはモテたと述べている。
○3歳から小学校高学年までバイオリン教室に通っており、2017年に朝日新聞の取材に応じた恩師は「一生懸命練習して、上手になっていきましたね」と当時を振り返って語った。
○神奈川県藤沢市で開催された湘南江の島海の女王・海の王子コンテストに応募、2010年度の「海の王子」に選ばれる。本人とともに同年度の「海の女王」を務めた藤沢市職員の女性は、2017年の産経新聞の取材に対し、「得意の英語を駆使し、外国人に積極的に話しかけていた。」との当時の印象を語っている。
○2012年6月に国際基督教大学が構内において交換留学生のために開催した説明会で眞子内親王と出会い、交換留学直前の8月から交際を始めた。お互い帰国後の2013年の12月に、「将来結婚しましょう」と眞子内親王にプロポーズした。
○2021年11月30日、小室圭と眞子の結婚後初となる秋篠宮の記者会見で、秋篠宮は小室圭を「娘の夫」「夫の方」と呼び、一度も名前を口にすることはなかった。小室圭の母親と元婚約者との間の金銭トラブルについて、小室圭が2021年4月に経緯の説明として公表した28ページにわたる文書が「皆が読んで納得できるものではなかった」と秋篠宮は指摘した[92]。小室圭と久しぶりに会った時の印象について秋篠宮は「何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした」と述べた。婚姻届を出した後の質疑なしの記者会見について秋篠宮は「私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います」と述べた。
【管理人コメント】
「個人的にはマジでどうでもいいですが世間は騒いでますよね。ニューヨークでの司法試験、不合格はご愁傷様です。」
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