google-site-verification: google5c370e0b8f0f7d43.html google-site-verification: google5c370e0b8f0f7d43.html
top of page

​アーカイブ

​記事の種類

山上徹也容疑者(silent hill 333@333_hill)のツイート分析


本投稿では、7月8日(金)参議院選挙の応援演説中、安倍元総理を襲撃・暗殺した山上徹也容疑者(41)についてその供述・手紙・ツイートについて分析する。


特にツイートについては今後警察により削除される可能性が高く、ツイッター(URL)をそのまま貼り付けるのではなく、18日夜にスクリーンショットしたものを使用する。(追記:7/19朝削除されたことを確認)


取り調べ中、奈良県警からのリークにより様々な憶測や推論が流れたが、7月18日現在で最も詳細まで山上容疑者の供述を明らかにしているのは下記の朝日の記事である。




以下、記事中の山上容疑者の供述である。


「私は、近鉄大和西大寺駅近くで、選挙の演説をしていた安倍元総理を散弾銃で撃って殺そうとしました。本当は統一教会のトップを狙っていましたが、韓国にいて、コロナウイルスのために日本に来ませんでした。安倍元総理を狙って撃てば死ぬかもしれないことは分かっていましたが、どうしても統一教会が許せず、そこにつながっている安倍元総理を散弾銃で撃ったのです」


「20~30年前に、母親が統一教会に入会しました。その後、多額のお金を振り込んだ影響で破産。それがそもそもの元凶です。その頃から恨んでいました。当時はナイフ1本を持って、教会の会合などをしている周辺をウロウロしたりしていました。トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁をずっと狙っていました」


「2~3年前(正確には3年前)に、愛知に韓総裁が来ていました。その時、火炎瓶を持って行きました。教会のメンバーしか会場内に入れなかったので、行くだけで何もできませんでした」


「元凶は韓総裁かと思っていました。だから韓国に行って殺ってやろうかとも思いましたが、出国などできないと思いやめました。韓総裁を日本に連れてきた岸元総理の孫ということで、安倍元総理も一緒と思っていました。今年の3月か4月に、安倍元総理が統一教会に向けてビデオメッセージを送っていました」


「実際に安倍元総理を殺そうと動いたのは、岡山県に行ったことです。自民党のホームページで、安倍元総理が岡山に応援演説に行くと予定表があったので、自分も岡山に行きました。3発発射できる銃を持っていきました。黒いリュックに入れて、弾は入った状態で、バッテリーだけ外して持っていきました」



要約すると、


〇20~30年前に母親が統一教会に入会し多額の献金をして破産。


〇2~3年前(2019年10月)にトップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)が愛知県に来日した際にナイフや火炎瓶などにより殺害を試みようとするも襲撃が困難であったため諦めた。


〇安倍元総理は韓総裁を日本に招き入れた岸元総理の孫で、かつ今年の3月か4月に同協会向けのビデオメッセージを送っていたこともあり襲撃しようと思った。


〇7月7日の岡山県の遊説において襲撃しようと現地まで行くも警備が厳しかったため、翌8日の奈良県での選挙応援のタイミングで襲撃した。



なるほど

供述は筋が通っており論理的に思える。


次に物証としてある事件前に送ったとされる安倍元総理殺害をほのめかす手紙を見てみよう。


【事件直前に出した手紙】

 山上容疑者は事件直前に統一教会に対する恨みや安倍元総理を襲撃をほのめかす手紙を送っていた。

 

 送り先は旧統一教会、現在の世界平和統一家庭連合を批判するブログを運営する、山陰地方に住むフリーライターの「米本和弘(71)」氏。

また、2020年12月米本氏のブログへの書き込みも判明。

【米本氏のブログ「あと十年をポジティブに生きる記録」への書き込み(2020年12月16日)】

 統一教会の非道をヒトラーやスターリンに例えつつ、復讐のために「喉から手が出るほど銃が欲しい」と述べている。

 

この時点ではまだ銃をもっていなかったのだろう。

次に、事件直前に投函された手紙は下の画像の通り。

【米本氏あてに岡山から投函された手紙(2022年7月7日頃)】


ブログでのやり取りの続きのように見える。


文面からは2020年12月以降、銃を入手するため注力してきたことや、実際に襲撃した安倍元総理は本来の敵ではなく、あくまで復讐の対象は統一教会にあると思っていることが伺える。


【山上容疑者のツイッター】

事件以降、とんでもない早さでフォロワーが増え、多くの者がコメントしていたことを確認。フォロワーは私