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新党くにもり自己紹介
本間 奈々 | 新党くにもり (kunimoritou.jp) 新党くにもりは「いのちと心」を守る保守政党です。 どこよりも、誰よりも、国民の命と大切な人生を守ります。 私たちの国日本は、世界最古の歴史と伝統文化を誇る優しさと勇気に満ちた家族のような国でした。 新党くにもりは、そんな日本を取り戻します。 日本経済は25年以上ゼロ成長が続き、国民の平均収入はこの10年で160万円も減りました。 これは政治の大失敗です。また、戦後77年、全て米国に頼りきり、惰眠を貪って来た結果、国際情勢は激動し、国難の危機が到来しているのに、政官財界マスコミには、その自覚も意志もありません。 新党くにもりは、何よりも優先して日本と日本国民を守ります。日本を「主語」とする日本基軸の政策を推進します。 私達はどんなときにも、日本を最後まで諦めません。国民のいのちは何があっても守り抜くという当たり前の安全保障政策を推進し、国民の苦しい生活を幸せに変える経済政策の転換、積極的な財政出動、大幅な減税(消費税ゼロ)に取り組み実現します。 新党くにもりは、子供達に恥かしくない政治、大人の責任を果たす政治を必ず実現します。
(ツイッター自己紹介)
新党くにもり代表。1993年早稲田大学法学部卒業後自治省に入省し山梨県を始め厚生労働省、札幌市企画課長、春日井市副市長、自治大学校研究部長・教授の18年間の公務員経験、伊藤組・札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT)常務取締役の勤務経験あり。趣味は映画鑑賞、読書、マラソン、旅行&飲酒。家族は子供二人
経歴
〇本間奈々(ほんま なな、1969年5月4日 - )
〇日本の元官僚。元札幌市企画調整局企画部企画課長。元自治大学校教授。元愛知県春日井市副市長。
〇2011年の札幌市長選挙では惜敗、落選。自由民主党札幌支部連合会の札幌市長候補予定者の選定委員会により、2015年の札幌市長選挙の推薦を受ける。その後の、2014年2月4日には自由民主党道連からの推薦を、2014年2月26日には自由民主党本部の推薦を受け、2015年の札幌市長選挙に出馬する事が決定→落選。
福岡県出身。福岡県福岡市、広島、埼玉県所沢市、東京都昭島市などに居住。東京都立立川高等学校、早稲田大学法学部卒業。
1993年、自治省(当時)入り。1995年、山梨県総務部市町村課入り、1997年総理府内政審議室入り、1999年地方公務員災害補償基金企画課入り、2001年厚生労働省職業安定局雇用政策課建設・港湾対策室入りを経て、2002年札幌市企画調整局企画部企画課長、2005年自治大学校教授、2007年春日井市副市長、2010年自治大学校研究部長などの要職を歴任した。その後、2011年4月10日投票の札幌市長選挙選挙に、無所属(自由民主党推薦)で立候補するも、次点で落選する。
札幌市長選挙
2011年4月10日投票の札幌市長選挙選挙に、無所属(自由民主党推薦)で立候補した。
選挙は現職の上田文雄との一騎打ちになった。2011年3月11日に発生した東日本大震災直後の選挙で、直接大津波が街を襲ったわけではない札幌市でも市全体が自粛ムードに包まれていたこともあり選挙戦は盛り上がりに欠け、投票率が6割を割り込む中で上田が再選、本間は次点に終わった。
管理人コメント
「元自治相官僚ということで、春日井副市長の経験などをみれば能力は高そう。政策は国防・経済に重点を置くというもので保守的な考えが見て取れる。」
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