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(ツイッター)
日本維新の会・参議院議員選挙 長崎県選挙区 第1支部長の「やまだまみ」です。働くお母さん、政治家へ。だれもが自分の望む環境、選択肢をしっかり応援できる、いくつになっても再チャレンジができる、そんな温かい社会づくりを目指して頑張って参ります。
(長崎新聞)
日本維新の会は23日、長崎市内で記者会見を開き、今夏の参院選長崎選挙区(改選数1)に前県議の元秘書、山田真美氏(50)を擁立すると発表した。
山田氏は対馬市出身。佐賀女子短大中退。5年ほど前から昨年12月まで五島市の前県議で夫の博司氏の秘書を務めていた。
山田氏は、元気で活力ある長崎県づくりと女性が活躍できる社会づくりに取り組みたいとし、「女性の視点を国に届けたい」と出馬理由を述べた。
維新は2月の知事選で初当選した大石賢吾知事を推薦。大阪ローカル政党から全国政党を目指し、長崎選挙区での候補擁立を模索していた。会見に出席した馬場伸幸共同代表は党県総支部を来月中に立ち上げる意向を明らかにした。
長崎選挙区には、いずれも新人で、自民党県議の山本啓介氏(46)、立憲民主党県連副代表の白川鮎美氏(42)、共産党県委員会女性部長の安江綾子氏(45)が立候補を予定している。
管理人コメント
「とりあえず情報がない。長崎の対馬出身で夫が五島市の県議。その秘書をやっていたとのことだがポットで感が否めない。「女性視点」だけで国政を回せれば苦労はない。誰でも立候補できる選挙だが、最小限の実力は当選の要件であってほしいものだ。」
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