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プロフィール
(以下、ウキペディア引用)
高野 光二郎(たかの こうじろう、1974年(昭和49年)9月30日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、農林水産大臣政務官。元高知県議会議員(2期)。
経歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2016年7月)
1997年 - 元自民党総裁・外務大臣河野洋平秘書[1]。
2003年 - 高知県議会議員(28歳)2期目後半で辞職、全国青年都道府県議会議員の会代表世話人[1]。
2010年 - 第22回参議院議員通常選挙の高知県選挙区に自民党公認で出馬するが、落選。
2011年 - 自民党高知県連幹事長代理、同党ふるさと振興支部支部長[1]。
2012年 - 自民党高知県参議院選挙区第一支部長[1]。
2013年 - 第23回参議院議員通常選挙の高知県選挙区に自民党公認で再び出馬し、初当選。なお高知県選挙区は同選挙を最後に徳島県選挙区と合区になるため同選挙区単独としては最後の当選者となった。
2015年7月24日 - 高知県と徳島県の参議院合同選挙区による徳島県・高知県選挙区を創設する公職選挙法改正案に反発し、参議院本会議採決前に退席し棄権した[2]。
2018年 - 第4次安倍改造内閣で農林水産大臣政務官に就任[3]。
2019年 - 第25回参議院議員通常選挙に徳島県・高知県選挙区から自民党公認で出馬し、再選[4]。
2020年10月 - 自民党内閣第一部会長代理(行政改革等)、行政改革推進本部幹事[5]。
政策・主張
2014年4月に予定されていた消費税の8%への引き上げについて「引き上げるべきだが、時期は先送りすべき」と回答している[6]。
2019年10月に予定されている消費税の10%への引き上げについて「法律に従い、引き上げるべきだ」と回答している[7]。
憲法改正に賛成[6]。
集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成[6]。
日本の核武装について検討すべきでないとしている[6]。
首相や閣僚の靖国神社参拝について「問題ない」としている[6]。
死刑制度に賛成[6]。
選択的夫婦別姓制度の導入に「反対」[8]、あるいは「どちらかと言えば反対」[9]。
治安維持のためプライバシーや個人の権利の制約は当然と思うかとの設問に対し「どちらかと言えば賛成」と回答[9]。
外国人参政権の導入に反対[8]。
受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする改正健康増進法について、「原則としては飲食店の広さに関係なく屋内禁煙とし、喫煙専用室内でのみ喫煙を可能とすべき」とした上で、「喫煙専用室等の整備をすることが困難な経営規模の小さな既存飲食店については必要な経過措置を設けるべき」としている[10]。
報道
高知新聞は、2010年、2013年の参議院選挙で高野が「うちわ型ビラ」を配布していたと報じた[11]。
所属団体・議員連盟
自民党たばこ議員連盟[12]
日本会議国会議員懇談会[13]
神道政治連盟国会議員懇談会[13]
日本の尊厳と国益を護る会[14]
支援団体
全国たばこ販売政治連盟(組織推薦候補者)[12]
神道政治連盟[15]
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