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元参議院議員 有田芳生君の政策/不祥事

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プロフィール

(以下、ウキペディア引用)

経歴

●有田 芳生(ありた よしふ、1952年〈昭和27年〉2月20日生 )

●活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の元参議院議員(2期)。

●父は、政治運動家、労働運動家の有田光雄。

●京都府北桑田郡周山町(現在の京都市右京区)に生まれる。ヨシフ・スターリンという名前から「よしふ」と名付けられた。芳生は「スターリンから取ったと聞かされたのは、中学のときだったんじゃないかなぁ」と述べている。

京都府立乙訓高校を経て、京都大学を目指して三浪するも合格せず、立命館大学経済学部に入学し1977年に卒業する。1970年に18歳で日本共産党に入党。卒業後1977年から1984年まで新日本出版社に勤務する。東京都練馬区在住。


●1986年にフリーランスのジャーナリストとして『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加する。同誌休刊後は『週刊文春』で統一教会報道に携わる[8]。


日本共産党員であったが、1990年に出版された『日本共産党への手紙』(教育史料出版会)の編集を手掛たことによって、党員としての資格を失ったとして除籍処分を受ける。


●1990年代中盤からは、従来からのライフワークであった統一教会に加えオウム真理教に詳しいジャーナリストとしてTVの報道番組に出演し、日本テレビ系列の『ザ・ワイド』ではレギュラーのコメンテーターを務めていた。


●2007年、新党日本副代表に就任し、参院選挙、2009年、新党日本公認で、衆議院議員総選挙に東京都第11区(比例区重複)から立候補したが、落選。

●民主党に移籍し、2010年の第22回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、37万票獲得し初当選した。民主党の比例区当選者としては、トップ当選であった。


●2016年の第24回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、2選(20万票、比例4位)。第191回国会では参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員長を務める。


●2017年12月11日、民進党を離党し立憲民主党への入党を申請。26日承認された。

●2018年8月29日、立憲民主党沖縄県連代表に就任。

●2020年9月15日、旧立憲民主党、旧国民民主党などが合流し、新「立憲民主党」が結成される。有田も新党に参加。


政策

●在日特権を許さない市民の会などといった行動する保守が行っている活動への批判を行っている。しばき隊構成員らとともに、頻繁にカウンターと称するデモに参加している。路上に寝転ぶなどして在特会等のデモの妨害をし、警察が安全性を考慮してデモ主催者にデモ中止を要請する事態となったこともある。


●2013年3月14日に参議院議員会館で排外主義・レイシズム反対集会を実施した[26]。

※韓国メディアの聯合ニュースで、2014年の東京大行進に、のりこえねっとらとともに参加していることが写真つきで報じられている。


●2017年7月16日、瀬戸弘幸らが川崎市中原区でおこなったデモに対し、有田やしばき隊など約400人の反対派が集結し、デモ隊に向かって「神奈川県警はデモをさせるな」「ヘイトをやめろ」などと声をあげた。数十人からなるデモ隊は約400m程行進した後撤収した。有田は「コソコソ。あいつらに見つからないうちに早く、早く、うわっ、見つかった。バスに逃げ込め、痴的でシュール。カウンターの勝利」などと「勝利宣言」し、瀬戸は「正式に許可されたデモで、その集合場所に向かう人たち達の足を止めるなどと平然と言い放ち、それが不法行為であり犯罪であることを隠していません」などと有田らの行為を批判した。


●オウム真理教問題、統一教会

1993年からオウム真理教の取材を始め、1995年にはオウムウォッチャーとしてテレビに出演した。 レギュラーコメンテーターを務めていた『ザ・ワイド』では、 統一教会の合同結婚式騒動およびオウム真理教による地下鉄サリン事件の際のコメンテーターとして出演していた。2018年7月6日、麻原彰晃ら7人が死刑執行された際、ツイッターで「常識的に判断してありえません。麻原彰晃の裁判資料だけでも部屋ひとつが一杯になります。「中略」政治判断です」と発言している。


統一教会(現:世界平和統一家庭連合)が拉致監禁と呼んでいる教会信徒に対する脱会説得工作について、有田は「霊感商法など反社会的問題を起してきた統一教会から脱会させようと努力するのは、家族として当然の行為だ」と主張している。

●拉致監禁され当時偽装脱会で(統一教会により)軟禁中だったとされる豊島区の統一協会系病院の医師、小出浩久に文春の記者とともにインタビューした。そこから得た情報は後日週刊文春に掲載された。月刊タイムスの座談会記事においても有田は改宗拉致について「一部では確かに行き過ぎもありました。」と拉致監禁の要素も一部あった旨の認識を示している


●文藝春秋の松井清人前社長とは長年の友人。


●北朝鮮による日本人拉致問題の被害者全員の救出に向けて行動を起こす事を公約として挙げている。(2度訪朝)

●朝鮮学校への高校無償化推進

2013年4月25日、社民党幹事長の又市征治参院議員、社民党政策審議会長の吉田忠智参院議員、民主党の江崎孝参院議員、日本未来の党の阿部知子衆院議員、社民党の吉川元衆院議員らと共に参加し朝鮮学校に「無償化」をこれからも働きかけることを表明


永住外国人への地方参政権付与に賛成しており、2009年5月31日に円より子・白眞勲・魚住裕一郎・塩川鉄也と共に「永住外国人に地方参政権を!5・31集会」に参加し、外国人参政権付与を主張


●2013年3月14日に参議院議員会館開催の「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」を呼びかけ、新大久保で行われる反韓デモの不許可を東京都公安委員会に要請した。


●2014年7月16日、有田が激しくTwitterで批判していたニューズウィーク日本版2014年6月24日号『反差別』という差別が暴走する」の記事に登場する市民グループ「男組」の主要メンバー8名が暴力行為処罰法違反容疑で大阪府警警備部などに逮捕された。有田はこれを不当逮捕だと公言している。


不祥事

しばき隊構成員らが主催している2015年の東京大行進に、ヒトラーの扮装をした安倍晋三のマスクをかぶり、「武器輸出始めました」と発言しているコスプレをしてデモ参加している。


反レイシズム(反人種差別主義)をうたい、反韓デモ(嫌韓デモ)に対して抗議活動を繰り広げる「レイシストをしばき隊(現・対レイシスト行動集団)」や「男組」などを支持する発言を自身のTwitterでしており、これらの集団が主催するヘイトスピーチへの「カウンターデモ」への参加も確認されている

しばき隊と男組に対して「ぎりぎりまでやってくれる」と賞賛し、既存の市民運動について「既存の運動や政党は合法主義のあまり、闘わなくなった。きれい事と口先だけの人権派ばかりだ」と批判している。


公職選挙法違反疑い

●『やまと新聞社』によると、有田は第22回参議院議員通常選挙中の2010年6月25日、自らキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着用させて選挙運動を行っていた。東京都選挙管理委員会は「スタッフと一般の方とを識別する目的で色をそろえる程度はよいとされています。選挙運動用にそろえて作ったもの、候補者や候補者を連想させるようなものは違反となります」としている。


2017年6月に一橋大学で開催予定であった百田尚樹の講演会について、ネット上で行われた中止を求める署名活動に賛同した。


原口一博が「学生のイベントに特定の議員が介入したとも聞いていますが、何をしているのでしょうか。左右関係なく公人、議会人による権力の濫用は許されません。考え方が違うからと講演の機会を邪魔するのは言論に対する冒涜です」とツイートしたところ、有田が「原口さん、何を言っているんですか。『ある議員』とは有田芳生を言い募るあまたの書き込みでしょう。あなたもそれを前提に書いてきたのでしょう。問います。私が百田講演会にどう介入したというのか。ただちに具体的に明らかにせよ」(原文ママ)とツイートするなど論争が起こったことについて、産経新聞は「民進で“内ゲバ”」と報じている。


●選択的夫婦別姓制度導入に賛成している。

●表現の自由および言論の自由を守るとの立場から、映画「ザ・コーヴ」の上映を支持する運動を行っている。

●安全保障法制:反対。

●受動喫煙関連の健康増進法改正に反対。



しばき隊問題「集団リンチ事件」隠蔽関与の疑惑

 2015年5月31日、鹿砦社特別取材班が2014年12月16日の深夜から17日未明の「集団リンチ事件」を「12月17日に有田先生は大阪へ飛んでいますが、詳細を教えてください」と有田に質問するが、有田は「ネットで噂になっている事は知っているが、真偽を含めて事情を知らないのでコメント出来ない」と回答しているが、実際は事件後17日直ぐに大阪に急行しているし、極左過激派暴力集団である元しばき隊の告発では 手に負えなくなって12月21日に有田にツイッターしている、取材に関係者から有田が「集団リンチ事件」の解決に動いた形跡がなく、「むしろ隠蔽に加担したのではないか?」との情報が複数集まった


写真無断公開

●2016年6月9日発売の「週刊文春」に横田夫妻と孫(拉致被害者横田めぐみの娘)とされる人物らの面会写真を公開した。

産経ニュースによると、写真は2014年3月にモンゴルの首都ウランバートルにある迎賓館で撮影されたもので、拉致被害者で現在も消息不明の横田めぐみの孫で、横田夫妻のひ孫に当たる女児も写っている。それについて横田夫妻は「有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明された」と指摘しており、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していたため、どこにも提供していないとしている。なお、有田は無断公開を否定し、「写真の選択をいっしょに行い、「中略」求められた加筆と訂正を行ったうえで『週刊文春』の記事になりました」と横田夫妻と正反対の主張をしている。

●横田早紀江本人は「その後の経緯は週刊文春と有田さんだけのことで、どんなものが出るかは私たちは全然知りませんでしたし、こういう文章で書いてくださいと有田さんに渡したものでもありませんし、全くノータッチで、写真の公開を了承しました。」と否定している


差別のダブルスタンダード

2017年7月14日、民進党代表の蓮舫の二重国籍問題で、蓮舫に戸籍謄本等の関係書類の公開を求めた人々を「差別だ」と非難した。その一方で、2012年10月に当時の大阪市長(現・日本維新の会法律顧問)、橋下徹の出自を差別する記事が週刊朝日に掲載された際には「これは面白い」と記事評していたため、橋下は有田の人権派面は偽物とし、「自分の嫌いな相手なら面白く、自分の所属する党の代表なら人権問題にするのか」「こいつだけは許せない」と述べている。


有権者をゴキブリ扱い

●2014年7月12日、自身のTwitterで「まだ『ゴキブリ ホイホイ』ってあるのかな。そう思ってコンビニに行ったら、あった。まだまだ必要なんですね。ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。時間ができたので久しぶりに『ホイホイ』を覗いたら、相変わらず断片言葉で精神の核がない。たまには駆除するかな。」とツイートした[91]。有権者をゴキブリ扱いをしているとしてネット上で批判の声が上がった。



オウムの死刑反対

●2018年8月24日、「オウム真理教事件の確定死刑囚13人の死刑執行に抗議し、オウム事件についてもう一度考える」集会に出席し、「私はこれまで死刑制度にあいまいな立場だったが、6人の死刑囚が死刑を執行され、その人たちの家族を知っている。6人の人たちが執行されて一週間考え続けた結果、明確に死刑反対の立場になった」と述べた。



●「14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文」に賛同者として名を連ねている

「ブログに虚偽記載で自民党に謝罪」 2010年(平成22年)11月9日付、(保守系新聞)世界日報第1面によると、「10月20日の有田議員の初質問に自ら泥。国会は言論の府なので、録音物の再生は議事録に記録されない(録音物の再生とのみ記録される)ルールになっている。有田議員の質疑時間を確保するために全員の了解のもと議事録を止めたのに、有田議員は「音声再生を自民党の反対で止められた」とブログに虚偽を記載して自民党の攻撃材料にした。これについて塚田一郎自民党理事の事務所を訪れ謝罪した」と報道されている。



管理人コメント

「全般的に北朝鮮の工作員みたいな人ですね。不祥事というか問題を起こしている数も他議員の比ではありません。もう既に落選しているということで今後再登場しないことを祈ります。」



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