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プロフィール
(以下、ウキペディア引用)
三宅 伸吾(みやけ しんご、1961年(昭和36年)11月24日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、外務大臣政務官。
経歴
1981年 - 香川県立高松高等学校卒業[1]
1986年 - 早稲田大学政治経済学部政治学科(憲法:清水ゼミ[2])卒業[1]
1986年 - 日本経済新聞社入社[1]
1989年 - コロンビア大学留学[1]
1995年 - 東京大学大学院法学政治学研究科修了(修士)[1]
2003年 - 日本経済新聞社編集委員(証券部兼政治部・法務報道部)[1]
2012年 - 自由民主党香川県参議院選挙区第二支部長に就任[1]
2013年 - 第23回参議院議員通常選挙において香川県選挙区より自民党公認で初当選[1]
2019年 - 第25回参議院議員通常選挙において香川県選挙区より自民党公認で再選。
政策・主張
自身の政策として「かがわを守る」「かがわを変える」「かがわを創る」の3つをあげる[3]。
2014年4月に予定されていた消費税の8%への引き上げについて「引き上げるべきだが、時期は先送りすべきだ」と回答している[4]。
2019年10月に予定されている消費税の10%への引き上げについて「法律に従い、引き上げるべきだ」と回答している[5]。
憲法9条を改正して自衛隊を他国同様「国防軍」にすべき[4]。
集団的自衛権行使容認に賛成[4]。
日本の核武装について、国際情勢によっては検討すべき[4]。
村山談話の見直しに反対[4]。
河野談話の見直しに反対[4]。
原発は当面必要だが、将来的に廃止すべき。海外輸出は賛成[4]。
選択的夫婦別姓制度導入について、2019年のアンケートにおいて、「どちらかと言えば賛成」としている[6](2014年の調査でも賛成[7])。
所属団体・議員連盟
自民党たばこ議員連盟[8][9]
神道政治連盟国会議員懇談会
日本の印章制度・文化を守る議員連盟(幹事)[10]
日本の尊厳と国益を護る会
支援団体
全国たばこ販売政治連盟(組織推薦候補者)[8]
神道政治連盟[11]
他多数
著書
『弁護士カルテル』(信山社出版、1995 ISBN 4882618508)
『知財戦争』(新潮社、2004 ISBN 4106100894)
『乗っ取り屋と用心棒―M&Aルールをめぐる攻防』(日本経済新聞社、2005 ISBN 4532312612)
『市場と法 いま何が起きているのか』(日経BP社、2007 ISBN 4822246167)
『Googleの脳みそ―変革者たちの思考回路』(日本経済新聞出版社、2011 ISBN 4532317126)
人物
趣味はカラオケと赤ワイン[1]
座右の銘は「あなたが変われば世界が変わる」[1]
家族は両親と妻、2男1女[1]
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