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ワクチン分科会(コロナワクチンの数量)

ちょくちょく「〇億〇万回分のワクチンを契約」との報道をみるが日本政府の現在のワクチン契約・在庫状況はどうなっているのだろうか。


厚生労働省のワクチン分科会が3月24日に提出したものに加え、それ以降に岸田首相が追加契約を発表したものについて分析する。


以下、ワクチン分科会資料の表紙である。



★日本政府は現在、どれだけのワクチンを契約しているのだろうか。


資料をもとに日本政府がこれまで何回分のワクチンを契約したかを加算し、そこから現在(2022.4.29)の総接種回数を引き、在庫数を推定する。

上の資料は記載のとおり、「2021年に日本が供給を受ける(受けているもの)ワクチンである。


資料の各社の数字を出すと以下のようになる。

モデルナ5000万回+アストラゼネカ8000万回分(報道によれば4000万回分はキャンセル)+ファイザー1億9400万回分


→計 3億2400万回分

同様に2022年以降の供給は、


モデルナ1億6300万回分+ノババックス1億5000万回分+ファイザー2億500万回分

計 5億1800万回分 


2021年分と2022年分を合わせると


3億2400万回分(2021年)+5億1800万回分(2022年)=8億4200万回分


となった。

(8億4200万回分といえば、接種人口が最大でも8割程度で大体1億人とすると8回~9回接種できる回数である…。)




★日本政府は現在のワクチンの在庫は?

首相官邸HPによれば、2022年4月28日現在の総接種回数は2億7070万回である。


多少の廃棄はあるとすれど、これまでのワクチン契約分から差し引けば、


8億4200万(総契約数)-2億7070万(総接種回数)=5億7130万


即ち、今後最低でも5億7130万回の接種が考えれる。


仮に1億人弱が打ち続けたとして8回~9回目の接種までが可能ということだ。


現在4月が終わり5月、12月までの7ヵ月間に契約分全てが在庫となれば、9カ月後、即ち来年の2023年9月までに全ての消費期限が切れる。


5月から4回目を打ち始めるとして、今後16ヵ月後間で4回~8・9回目を打たなければならない。つまり、3カ月に1回、1億人弱が定期的に打たないと消費しきれない数量だ。


今後も消費期限を延長し続けるのか分からないが、コロナの株が何度も変化する中で3~4年前の効果の低いものを打ち続けるのだろうか…。

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